わたしのこと その4 

query_builder 2025/06/14
わたしのこと その4 

先日、今年の「わたしたちの月3万円ビジネス」(通称:草加3ビズ)の募集のためのワークショップに、オブザーバーとして参加してきました。


私も草加3ビズ22期の卒業生です。約半年間の講習を経て、2023年3月に卒業しました。当日は、今年の3ビズの受講を検討している女性たちがたくさん緊張した面持ちで参加していました。「私も何かできるかもしれない」という気持ちで参加したあの日を思い出しました。


何かできるかもしれない、やりたかったことがある気がする、まだ間に合うかもしれない、と参加した当時私は50歳を目前にしてずっとモヤモヤしていました。正社員として働いて、夫もいて、不自由はなかったのですが、子を持つという夢が叶わなかったことも大きくて。「このままあと数年やり過ごしたらもうすぐ定年だからもういいか」と思っちゃうとなんか焦っていました。


私は団塊ジュニア世代で就職氷河期世代。ちょっと上はバブル世代でうまくいっていたのに、急に氷河期になって、仕事があればやりますという感じで、だけど「自己分析」が出来てないとか言われて、自分探しの旅に出ちゃったり。闇の中を手探りでやってきたような世代なんです。


コロナ禍があって、いろいろ考えて、小さな頃に飼いたかった猫を飼ってみたら「欲しかったものが手に入った感」が幸せで。TOKYO2020のボランティアに参加してみたら無償で働くチームワークが心地よいと感じたり。「やってみてもいいのかな」という気持ちが強まってきて、実家のある草加市で私もできそうな講習があると知って、気軽だけど、割と確固たる気持ちでワークショップに参加しました。


その後の講習を受けながらも、夫が転勤になったり、父が病気になったり、13年務めた会社も割とやり切った感があったりして、気持ちがどんどん前のめりになり、「早くしないと私も親も年を取っちゃう」という妙な焦りもあったりして、開業するという思い切った決断をしたのです。


「何かできる、何とかしたい」というモヤモヤの先には、「周りのみんなを楽しませたい、喜ばせたい、誰かの役に立ちたい」というホスピタリティがあるんだよね、と今年は少し離れた距離から眺めて気づきました。


ワークショップのお題目に、架空の人物になって自己紹介をするワークがあるのですが、気づいたら「海女さんで10数mの海に潜って静寂の中で宝さがしをしている」とか「メイクアップアーティストで有名女優にリクエストにはないエッセンスを加えて提案して喜ばれている」とか話している自分に気づいたんですよね。


今年はどんなワクワクの種が撒かれるのか楽しみです。草加3ビズへの応援よろしくお願いします。

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aux beaux jours

住所:埼玉県草加市稲荷3-18-5

電話番号:050-5538-0472

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